理想と現実の境目では

徒然なるままに・・・

担当と推しの違い

おはようございます(カウコン2013−2014見つつ)

ぼーっとしてたらわたし的に担当と推しの違いがちょっと明確化したのでお知らせしたいと思います

まず初めに私が誰を担当して誰を推しているのかをちょろっと。

 

嵐 櫻井さん担当、大野さん推し

KAT-TUN 中丸さん担当、田口さん推し

V6 三宅さん担当、岡田さん推し

ちなみにジャニーズWESTの藤井さんが気になっています

そしてAKBだと村山さんを推しています

 

なのですが

担当の法則というか性質についてはまた後日書きたいと思っています

 

私にとって担当というのは尊敬、憧れ、恋、などなどいろいろな感情がごっちゃごちゃになっている対象なんですけども

学校でもオープンオタなので周りの人は割と(同じクラスなら8割ぐらい)は私のこと、私が誰担なのかを知っています

そうなってくると非オタの友人とは担当について話さなくなってくる

あくまでわたし的な目線です

話すにしても相手がなにかしら自担の話題をふっかけてこない限り、オタの友人と一緒にいない限り話さなくなってきます

最近だと大使閣下あたりですかね

 

それに対し推しは

推薦という字に含まれるように、非オタの友人に宣伝することがよくあります

 

大野さんの綺麗な手の写真を唐突にのせたり

田口さんのスタイルの良さとイケメンさを友人に語ったり

岡田さんのちょっと変態な動画をあげたりなどなど

偶然か必然か、推しの人は私の好きなグループ内コンビの自担じゃない方で構成されています

山の大野さん、市ヶ谷の田口さん、准健の岡田さん

 

そしてギャップ王子です

ジャニーズって割とギャップ王子多いし自担もそんな感じだけどあしからず

 

要約すると

自担は自分とオタ、ファンと共有したい

推しはみんなで共有したい

 

別に同担拒否!とかそういう風に思っているわけではないです、これはほんと。

ほんとって言葉使いすぎですね・・・気をつけよう

なんというのか、担当してるからこそコアな部分を語りたいと思ってしまうのかと。

推しに友人を引きずり込みたいときには大抵ギャップがわかりやすいようなコンテンツを提供しがちのような気がします。

自担ってちょっとわかりにくい

たぶんそういうことだと思います。